ワシントンでの思い出 2006



8月20日17時大阪関西空港出発、20日21時にワシントン、ダラス空港到着
8月21日、地下鉄でスミソニアン博物館見学
地下鉄に乗るまで深くトンネルの中をエスカレーターで降りました。

8月22日、12時からスピーチ最終大会出場者決定の予備選、出場者への説明会
オーストラリア人3人、ニュージーランド人1人、イギリス人1人、台湾の人、と私
4時からリハーサル、6時から本番、私は5番目のスピーカー、出場者席に息子の席があって嬉しかった。
私のスピーチの題は Hardships Made Me Happier.(苦労は幸せにしてくれた)。
スピーチの最中はあがらなかったけど、終わった時心臓がドキドキ!
1位はオーストラリア人、タスマニア出身、この大会9回目の出場。
2位はオーストラリア人、シドニー出身、車椅子の幼稚園の園長先生。
3位はニュージーランド人の3人のママ。
コンテストが終わった時、沢山の人が私の周りに集まって祝ってくれました。
「感動した!」「涙がでたよ」「ハグさせて」色々の言葉とハグ、ハグ。
国も人種も関係なく、ニコニコ顔で、言葉が溢れ、気持ちが1つになったような、その実感はすごかった。
World Convention