ここでは、私の好きなことについて紹介します

ご飯を作ること
私はご飯や料理を作るのが好きです
そんなに、凝ったものは作れませんが、人に食べてもらえるとなると我ながら妙な情熱を燃やします。
現在、一人暮らしをしていますが、普段は実にてきとーです。本とに。
思い起こせば、小学校のころから妙に料理するということにあこがれをもっていたような気がします。
だいたい、そのころ読んでた本の中に出てくる食べ物の描写が本当においしそうで、
実際はすぐに手に入るものであっても、とても得がたい物に感じていたような気がします。
洋酒入りチョコレートとか(苦いと思った)、大なべの中のオートミール(味がないと思った)とか、
実際食べてみると想像していた味と違ってショックを受けたものです・・・・。
 そうそう、後、私達が小学生のころ、「わかったさん」シリーズと「こまったさん」シリーズが流行りました。
これは、前者がお菓子の作り方とお話。後者が料理の作り方とお話の本でした。
とにかく、そんな風にあこがれていたのが今もどこかにあるのかもしれません。
その割には、最近、作りたいと思っている料理は、日本のオフクロの味っぽいものですね・・・。

車の運転

大学生1年生のの夏休み、自動車の免許を取りました。
それから、3年近く、休みに地元に帰っては主に、弟妹の送迎をする日々を送っていました。
最初のうちは、歩いた方がよっぽど疲れないと思っていましたが,
ちょくちょく運転しているうちに、楽しくなってきて、「いつもは乗れないから」っと 最近ではそれくらい自転車でいけ!という距離も車を使ってしまったりします。
ここ最近は、行動範囲も広がってあちこち行くのが楽しくて仕方がないといった感じです。
もちろん、いまだに一番の役目は送迎係りのような気がします

夜更かし

これは、一人暮らしをはじめて、ついてしまった悪癖かもしれません。
そんなに毎日、起きているわけではないんですが、たまに眠れないとき、覚悟をきめて活動を始めると
なんとなく、外の世界の静けさや時間の感覚が狂っていくことにワクワクしてしまいます。
しかし、翌日は遅刻してしまったり、気分はドンよりという感じになるんですが・・・。
それでも、なかなか、やめられません。

本屋をうろつくこと

どんなジャンルであれ、本を読むことは大好きです
だからなのか、じぶんの読んだことがない本がたくさんある
「本屋」という場所はとても楽しいところです
小心者なので、長時間の立ち読みはできないので、よく、表紙についている帯や、
背表紙の、紹介文をみて買ってしまうことが多いです。
そのため、私しかこの作家さんのすばらしさを知らない!!といった、感じの作品はありません
(お気に入りの本を見てくださった方はお分かりと思いますが・・・)
主に、人気作家の娯楽小説が多いです。
直木賞と芥川賞でいうと、直木賞の方です。
そういう本探しをしているので、読んでみたい本は限りなくありますし、
本屋をうろつくたびに、その数は増える一方なのです