☆好きな本の紹介☆



私は、最近石田衣良さんの本をよく読みます。
石田衣良さんは、最近コメンテーターなどでテレビに出ておられますが、知っていますか?
『池袋ウエストゲートパーク』の著者です。
(私はドラマ見てないんですけど・・・)

石田衣良さんは、恋愛モノからサスペンスまで、色んなジャンルの本を出しておられます。
その中で私が好きなのが、青春を感じられる作品や感動できる作品です。
石田さんの作品は、ダークなものは本当にダークなので、読むとつらいです。
また、恋愛モノはもうちょっと大人になってからの方が入り込めるかな〜と思います。

今回は、石田さんの作品の中で好きな2冊を紹介します。



4TEEN
直木賞を受賞した作品で、私が石田さんの本の中で初めて読んだ作品です。
8話それぞれ完結になっていて、読みやすいと思います。

『4TEEN』は、月島を舞台に4人の男の子が織り成す物語。
4人の男の子の中には、早老症にかかっていたり、家族の問題に悩んでいたりと問題を抱える子もいます。
でも、友情に支えられ、彼らはたくさんの思い出をつくっていくのです。
この作品は、大人と子どもの間で揺れ動く14歳の心の葛藤がリアルに描かれていると思います。
私は7話目の『空色の自転車』を読んで泣きました。



約束
短編集です。
『約束』をはじめとした7つのお話が入っています。
どのお話も最後には前向きになれるものです。

あとがきに書いてありますが、『約束』は池田小学校の事件のために書かれたものです。
そういう石田さんの思いを心において読むと、また違ったことを感じるかもしれません。
私は『天国のベル』と『ハートストーン』が好きです。



2冊ともオススメです。ぜひ読んでみてください。



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